2016/08/20

ファンタジー

おはようございます。

現在書いているblogですが、PCから見るのとスマートフォンからでは見え方が違うのですね。

お客さんから教えて頂きまして.....。

スマホでは動画が見れなかったり、タグが表示されていなかったりするようです。

申し訳ないです。

昨日は、小さな子供さんを連れたご家族にご来店いただきました。

「先日来たらお休みだったので、リベンジで来ました」

ありがとうございます、嬉しいです。

久しぶりに魔法をおかけしました^_^

チョコレートは喜んでもらえたかな....。

数量限定のチョコレート『しそだモン!!』ですが、残り50個を切りました。まだ、お買い求めいただいていないお客様は、是非この機会にご賞味ください。

今年の「夏」の機会を逃して「エッ!?無くなったの」「アッ、遅かったか」とならないようにしてくださいね(^_^.)

昨日、夜空を見上げると綺麗な満月。

夏の夜の暗闇に 月が輝く情緒もいいものです。

何千年と昔から、多くの時間を照らしてきたのでしょう。

お盆を過ぎてもまだまだ暑い日が続きます。

皆様、水分補給、体調にお気をつけてくださいね。
本日ご紹介する記事はこちらです。

久山町と消化器疾患(第94回総会会長講演)
引用:久山町第3集団の追跡調査において,食塩摂取量と胃癌発症の関連を検討した。食塩摂取量は、追跡開始時の1988年に半定量食事頻度調査で測定した。
対象者を食塩摂取量により10g未満/01日,10~12.9g/01日、13~15.9g/01日、16g以上/01日の4群に分けると、各群の胃癌発症率(性・年齢調整)はそれぞれ1.2、3.6、2.7、3.7で、10g以上/01日の群の胃癌発症率は10g未満/01日の群に比べ有意に高かった。この関連はH.pylori感染、萎縮性胃炎、胃潰瘍の既往、悪性腫瘍の家族歴、bodymassindex、糖尿病、血清コレステロール、身体活動、飲酒、喫煙、食塩以外の食事因子で調整しても変わりなかった。
これまで糖尿病と胃癌との関連について検討したコホート研究はほとんどなかった。そこで、久山町第3集団の追跡調査において、空腹時血糖値と胃癌発症の関係を検討すると、両者の間に有意な正の関連が認められた。
高血糖が胃発癌を促進させる機序は必ずしも明らかでないが、高血糖にともなう酸化ストレスによるDNA傷害や、糖尿病/耐糖能異常者のインスリン抵抗性にともなう高インスリン血症による細胞増殖作用など、いくつかの可能性が考えられている。
食塩摂取は10g未満。

空腹時血糖値が高くならないこと、高血糖を日常化しないこと。

家族や身近な人がほんの少しでも意識が変われば、病気が予防できます。

美味しい食を楽しむことも、もちろん大事。

blogを訪れた人で「なんだコイツ、チョコレート屋なのにこんな事書いて..」と思う人もいるかもしれません。その中で何か少しでも感じとってもらえば嬉しいなと思います。

たまにはチョコレートのことも書きます(;^_^A

-ON THE ROAD- CACAPON

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