先日お越し頂いたお客様から「もうちょっと大きい看板作りなさいよ(笑)」と言われました。「2回ぐらい通りすぎたよ、全然気づかなかった...」と。
ヨシッ!! IKEAみたいな看板を作りましょう。ドドーンと、大きいの。
いや、作りません。カカポンの「奥ゆかしさ」が失われてしまいますから...✨
他の男性のお客さんからは大変嬉しい言葉をもらいましたが、blogでは書きません。まだまだ、自慢するほどの者ではございません。ボチボチ、ボチボチ....です。
ブラジルオリンピックの年でしたから、有難うございます。
時に言葉は「ナイフ」にもなりますが、素晴らしい「プレゼント」にもなります。
久しぶりにお顔が見れて、元気をもらいました。
昨日も紹介した「一日一菓」という本からの引用です。
引用:老舗の定義は難しいですが、私はだいたい三代、百年からと考えています。その間に情報が直接伝達できない「歴史」になるからです。
(略)古びて美しくなる。人間もそうありたいものです。「老舗」
日本には小さなお店でも百年続いているお店、小さな会社がたくさんありますね。
百年...。
百年後、わたし生きていますでしょうか😄
白ひげで腰が少し曲がって、チョコレートを作るクレイジーなおじいちゃん。
かっこいいな... 。
サングラスと帽子を被って🎩
「はい。こんにちは、今日のチョコレートは何にしますかね」
-終わりなき疾走- CACAPON
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