先日、音楽家の方にご来店いただき音楽・仕事のこと、子供さんのこと、そして...
ご主人との出会いのことなどお話くださいました🐧
チョコレートも購入して頂きありがとうございます。
初めて『絶対音感』を持っている方にお会いしました。
チャイムの「ピンポーン」が音感として聞こえる世界。
どういう世界なんだろう....。
私は楽器を弾く、奏でることが出来る人って凄い尊敬します。
なぜかって言うと、小学生のときにリコーダーがありますよね。
リコーダーが苦手で苦手で....
学芸会でリコーダーを披露する時は、適当に吹いてましたから..😁(時効ですね)
隣の人の指の動きなんか真似したりして。どう見ても自分だけ音が出ていないし指の動きが合ってない。いい思い出です。
あと中学生になるとギターを弾きだす友達が出てくるんですね。
負けちゃいられない、ということでフォークギターの練習をやってみるんですが、
指が...指が....人の指ってこんなにも動きませんかねっていうぐらい言うことをきかないんです🐸
コードっていうんですか。
それ以来、楽器を弾ける人を尊敬の眼差しでみてます。
そしてご主人との出会いは、なんと.........『ガソリンスタンド』🚗
いいお話聞かせてもらいました。素晴らしい!!!
「ご主人に心を満タンにされたのでしょう」 座布団一枚!!
終始ニコニコ姿が印象的なお客様。子供たち・ご主人への愛情が伝わってきました。
子供さんたちも今はスポーツに夢中でも音楽や楽器は絶対に忘れないでしょう。
本当に人生って何があるか分かりませんね。
こういう風景も時を刻んでいます。音楽的には「時を奏でる」かな🎵🎼
「亡くなった家族が好きだった曲を演奏するんです」
音楽の黄泉がえり。 ほんとに素敵な職業...。
遠くからどうも有難うございました。これからも素晴らしい音色を皆さんに届けてください。
本日ご紹介する記事はこちらです。
○高血糖の影響は脳にも及ぶ? 「海馬萎縮」確認、九州大グループ(エイジングスタイル)
引用:久山町研究は住民の年齢構成や職業、生活環境などが全国平均と限りなく近く、平均的な日本人の集団を対象とした疫学研究としては高精度と評価されている。
患者内で比較すると、食後血糖値(食後2時間以内の血糖値)が高い患者ほど萎縮率が高く、健康診断などの測定項目で一般的な、空腹時血糖値との関連は見られなかったという。
さらに、中年期(今回の研究では24年前)の健診時に糖尿病と診断されていた患者は、老年期に診断された患者に比べ萎縮傾向が顕著で、糖尿病の罹病期間が長いほど、より脳萎縮が進行しやすいことが示唆されている。食後の血糖値が高くならないこと、乱高下しないこと。NHKさんの言葉でいう「血糖値スパイク」を起こさないことが大事ですね。
食生活で病気が予防できる、家族の病気が予防できる。それが一番です✨
-今日も一日ファイトです!!- CACAPON
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