2016/09/22

縄文時代と旧石器時代

おはようございます。

朝、晩と少しずつ肌寒くなってきました。

こういう時は「ホットミルク」にチョコレートを溶かして.....。

身体に温かさと温もりを。

寒さを感じると「温かいもの」に癒されます。

先日ペンネームが「ラーメンマン」という方からカカポンへ「私は縄文時代のような生き方をしている」というmailを頂きました。

素晴らしいですね。

「縄文時代のような生き方をしている」

朝は太陽と共に起きて、太陽が沈んだ夜は月灯りの下、眠りに.....。



mailの時刻を見てみると、深夜の12時過ぎ......^_^

お仕事の後は、ゆっくり身体を休めてください。
本日ご紹介する記事はこちらです。

「旧石器時代」風のダイエット効果はホルモンから、高エネルギー、高タンパク質でも(WELQ)
引用:英国のコルウォース科学パークの研究者を中心とする研究グループは、栄養学の専門誌ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・ニュートリション2015年2月号で報告した。旧石器時代風の食事が健康増進につながるとこれまでに明らかになっている。
旧石器時代風の食事では、2種類ともに標準食よりも、血糖を下げる効果を持つホルモンの「インクレチン」のほか、食欲を減退させるホルモンを増加させ、満腹感を増加させると分かった。
高エネルギー、高タンパクであっても、旧石器時代風の食事は効果的だった。研究グループは、旧石器時代風のダイエットは、肥満リスクを減少させる可能性があると指摘する。取り入れてみてもいいのかもしれない。 
少し前に紹介した「和田式食事法」「高齢者と低栄養」のキーワードは「タンパク質」です。

お肉、お魚、卵、大豆、乳製品の摂取。

何を控えて、何を摂取しないといけないのか。

「ラーメンマン」とは一体誰!?

-ON THE ROAD- CACAPON

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