「何だい？」
「飲み物がはい・・・り・ま・・・・せ」
「誰が、飲み物が入れられるチョコレートグラスって言った!?」
「いや、でも……」
「食べられるチョコグラスには間違いない、違うかい??」
「はい。確かに…食べられます」
「飲み物を入れたければ、目の前の壁をぶち破ればいい。出来ないことを嘆くより、どうしたら出来るを考えるんです」
「ウンパルルルルゥチョカ～ラチョコータビータヤハータワレールゥエイッ!!」
ワレながらあっぱれなチョコレートである。
横浜・大阪にないものが、北九州八幡東区にございます┏○))
