先日、NHKのETV特集
「病児の家族を生きる」という番組を観ました
観たというかたまたま流し聞きをしていたら
次に再生されてつい聞き入ってしまいました
この番組を観て強く思ったことは
社会は小さな支えの積み重ねで成り立っている
形成されているということ
もし自分が親の立場だったら
何か月も病院に寝泊まりする状況だったら
仕事は、家族がいたら、介護が重なっていたら
助けを求めることができるだろうか
社会に出ると限られたコミュニティとしか
接しない日々が続くと思うんです
この番組を観て改めて
世の中には困難な状況のなかにいる人
子供を病気で亡くしても前を向いている人が
存在しているということ
お弁当を届けている代表の方は
過去に辛いことがあったけれど
調理師学校に行ったり
すごいバイタリティがある方だなと
家族の付き添い入院に対する課題は
まだたくさんあるんじゃないかとも思いました
行政がやれること、企業がやれること
番組の途中、病児の息子さんがお母さんに向けて
「人生は一回きりなんだから
泣いていちゃダメなんじゃない」と
そして入院中の短歌の授業で書いた
「たのしみは」から始めなさいという句が
とても素敵な歌でした
人生は一度きりです
楽しみは何
CACAPON・カカポン

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