北九州では門司のほう
カカポンが取引させてもらっている会社から
前の道路が陥没していると連絡がありました
生きているかぎり天災は避けることができない
それで「北九州 ハザードマップ」を検索してみると各小学校校区ごとに避難場所、土砂災害、洪水などが載っているわけです
洪水のところを見ると
「対象̠̠河川 板櫃川 概ね50年に一度程度の大雨による氾濫を想定」と
平成29年3月
地図自体は正直見にくい
こういうのはGoogle Mapと連携したUIを作ればいいんじゃないかな
「自分が住んでいる地域がどういう場所なのか」を把握しておくことがとても大事ですね
八幡東区だけでなく若松区や戸畑区で洪水が起きる地域はどこなのか、大企業であればどこに工場を建てるのがベストかなど
ニュースでも流れていますが
大事な家族や好きな人が突然、目の前からいなくなる
最後に交わした言葉や表情 思い出 全て
明日も同じ日常が繰り返されると思っていたものが
突如暗闇に奪われるわけです
普段 一日一日を噛みしめて生きるなんて難しい
多くの人がリピートされる毎日を過ごすんだけど
だからこそ 何気ない日常
食事の時間 子どもを見送る時間 家族で過ごす時間
それぞれ 子供や友達、恋人との一分一秒が
貴重なひと時とも言える
身近にある価値がどれほど大事か
終わること やめること さようならをすることは簡単
持ち続ける 何かを持続する 継続することは難しい
ほんとうに そう
その度にまだ乗れる まだ走れる
ピカピカにして エンジン音と
椅子から伝わる鼓動に心が躍る
全然壊れることもなく 本当に優秀なヤツ
お店を始めて乗る機会は減り
冬場にあまりにも乗らなくてバッテリーには悪いことをしてしまった
新しいアンパンマンの顔を付けてもらった感じ
軽快だ 喜んでいるみたい
肌を伝わる 初夏の風がほんとうに気持ちいい
まずは
今日もファイトー!!
CACAPON
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