おはようございます。
台風も何ごともなく過ぎ去っていきました。
4日(日)に東京でBean to Barの催しがあり、私は行けなかったけど、盛会だった模様。
少し涼しくなって、チョコレート作りもテキパキと。
とりあえず、今ある設備で豆からしっかりと製造すること。
大量生産できる機械、高価な機械があれば、最高のチョコレートができるかというと疑問です。
手探り状態から、手づくりで焙煎、皮むき、チョコレート作りは奥が深い。
日本、海外含めて多くのチョコレートメーカーがあります。
「Bean to Bar」のチョコと「お菓子のチョコ」は全く別物。
でも同じ 『Chocolate』
「チョコレートが好き」という人のなかでも、「Bean to Bar」を知っている人は数%じゃないかな。
高価な板チョコと手に入りやすいお菓子。
そのチョコレートの世界の中で、順位ではなく、一人でもカカポンの「ファン」が増えてくれたら嬉しいな。
手にした事のない、味わったことのないチョコレート。
それはチョコレートだけでなく、飲食店や雑貨でも同じ。
まだまだ知らない事が、世の中に、限りなく存在する。
皆さんにとって「チョコレート」とは?
本日ご紹介する記事はこちらです。
○萩本 欽一『人生にはチャンスが三度ある』ビジネス社より
※11日(日)はお休み致しますので、7日(水)は営業いたします。
-トリプルハッシュタグ##- CACAPON
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