本日ご紹介する記事はこちらです。
〇「ちょいオフ糖質」がアルツハイマー病を遠ざける(ZAKZAKより)
引用:糖尿病になるとアルツハイマー病に3-4倍もなりやすいというのが、2013年の「久山町研究」の成果です。今回、清原教授はさらに解析を進め、糖尿病というより「食後高血糖」になる人が、アルツハイマー病になる可能性が高いことを突き止めました。
上記に出てくる『久山町研究』とは?
引用:糖負荷後2時間血糖値は、食後高血糖によって引き起こされる酸化ストレスやインス リン抵抗性のよい指標であり動脈硬化と密接に関連することが知られているが、VaDおよ びAD発症においても重要な役割を演じていることがうかがえる。
糖尿病はアルツハイマー病の危険因子ですね(^_^.)
日本、そして八幡東区と高齢化社会に突入することもあり、是非参考にしてください。
-Blowin'in the wind- CACAPON
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