2015/05/20

認知症予防!?

チョコ摂取で「認知症予防の可能性」- 蒲郡市や愛知学院大などの実証研究
(医療介護CBニュースより)

昔むかし、チョコレートは薬として珍重されていたり、健康薬として食されていました。
カカオの学名、テオブロマ・カカオ(ギリシャ語で神様の食べ物)という意味をご存知の方も多いと思います。

時は流れ、現在のチョコレートはどうなのでしょう。
薬なのか。お菓子なのか。食品なのか。嗜好品なのか。どれも『チョコレート』
お店を開け続けて、ふと思うことがあります。

「チョコレートには人を惹き付ける魔法がある」 「本当に不思議な食べ物だなぁ」と。
暖かくなってきました。

-オン・ザ・ロード-  CACAPON