坂を登らないといけないんだな
生き急ぐ気持ちを少しでも抑えて
今できること やれることを
不器用に精一杯
感じること
世間の冷たさ 優しさ 温かさを
ゆっくりと
予想していた未来とは違っていても
別の地図を描いて進めばいい
柔らかい風に 包まれて
人が去っていくことも
人に出逢うことも
大事な足跡に変わりない
時に信頼がむなしくも崩れ去ることがあっても
進む道に ほんの少し
明かりを見つけることができたなら
それは一筋の小惑星に降り立つ存在みたいなものだ
時計の針は進むばかり 困ったもんだ
サッカー日本代表も
ガンバッテル
カカポンも
ガンバル
( ˙º̬˙ )و ̑̑
ありがとうございました
CACAPON
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