現在読んでいる本の一部を引用します。
心理的な盲点のことだ ラーメン作りを熟知し確立するほどに盲点は強くなり自由な発想が難しくなってしまう ラーメンはこうだ!という固定観念に縛れてしまう
つまりラーメンが今の形状である必要性はどこにあるかな チャーシュー・メンマ・ナルトがなぜ入っていなければいけない? ラーメンのスープにうどんが入っていても麺類だし ごはんが入れば雑炊だ そういう発想が大切なんだ
たとえばニューヨークのすしバーにはアボカドロールなど普通の寿司職人の発想だと出てこないモノがあるだろう?それもスシはこうだ!という固定観念-
知識はなければ認識すらできないが 知識が強すぎれば固定観念も強まり...ありがとうございました
CACAPON
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