2017/08/08

夜が少し涼しくなった気がします。

おはようございます。

CACAPONから半径5kmの範囲に新しくローソンやセブンイレブンが出来ています。

コンビニの中でもローソンは特に糖質を意識した食品、お菓子の品揃えがいいです。身近なコンビニやスーパーで手に入ることは、糖質が気になる人、病気の人たちにとってはいいことではないでしょうか。首都圏だけでなく全国的に需要があるのでしょう。

そしてコンビニで働いている人を見ると海外からの留学生でしょうか。祖国から離れて異国で、その国の言葉で仕事をする姿...。どれだけ大変か。

自分だったらどうだろうかと。海外で慣れない言葉と環境で仕事をする。

彼や彼女たちは闘っていますね。「敬意を表す」という言葉が適切でしょうか。
そして日本を好きになってもらえると嬉しいな。

いろんな人が、それぞれの場所で、表に出さず何かと闘っているのかな。

本日ご紹介する記事はこちらです。
高炭水化物な食事は、認知症のリスクが高くなる恐れがあります(japanese.mercola.com)
引用:Neurology誌に掲載された最近の研究によると、習慣的に血糖値が高いと、認知力に深刻な悪影響を及ぼすということです。これについて、研究者たちは、「学習に関わる脳の領域の構造変更に介在している可能性」があると考えています。
(略)糖分や穀類に過度に依存するようになると、脳が常に高濃度のインスリンにさらされ、最終的には、インスリン信号伝達が阻害され、思考や記憶能力の支障につながり、場合によっては永続的な脳の損傷となってしまいます。
(略)特に脳が最適に機能するために必要とする、有益な健康増進型脂肪には、生乳から作った有機バター、グラスフェッド生バターと呼ばれている澄ましバター、オリーブ、有機バージンオリーブオイル、・ココナッツオイル、ピーナッツやマカダミアなどのナッツ類、放し飼い卵、アラスカ産天然鮭、アボカドなどが例として挙げられます。 
「継続的な摂取」と「過剰な摂取」

大人になって自分の食べる物を意識することはとても大事。もちろん成長期の子供にも栄養が行き渡ると身長、落ちつき、体格など、他の子とも違ってくるでしょう。食事をほんの少し意識するだけで病気の予防や生活が改善される、それが一番です。

たんぱく質、脂質をしっかりと。暑い日は水分補給をこまめに。

そして、たまに特効薬チョコレートを食べましょう(^-^)
ワタシハ毎日食べてます。

それでは

今日も一日ファイトです!!

-ON THE ROAD- CACAPON

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