2016/06/05

清涼飲料水

おはようございます。

昨日は、雨の中お越し頂いたお客様ありがとうございました。

九州地方も梅雨入りしたようで、これからは湿度、気温との闘いになります。

3日に行われたサッカーキリンカップ、「日本代表対ブルガリア代表」の試合。

リアルタイムでは見れませんでしたが、勝利しましたね。

子どものときからボールを蹴っていて、日本代表の試合があると、早く帰りたくてしょうがなかったです。

特に日本がワールドカップ初出場を決めた試合、忘れることが出来ませんね。

それから多くの選手が海を渡り、海外のリーグで活躍することが当り前の時代になりました。

小さい時、どしゃ降りの雨の中でもボールを蹴っていました。うまくなりたい、どうしたらあの選手みたいなプレーができるんだろうと。友達とサッカーをしている時間が楽しくて楽しくて。

また、ボールを蹴りたくなってきました。
それでは本日ご紹介する記事はこちらです。

著明な高フルクトース血症を呈した 清涼飲料水ケトーシスの 1 例(帝京大学医学部内科学講座)
引用:一般に,炭酸飲料水やいわゆるスポーツドリンク系には7%程度まで,果汁入り飲料水系には10~15%の糖類が含まれる.フルクトースは,その特異的なリン酸化酵素であるフルクトキナーゼが大量に含まれる肝臓に取り込まれるために,大量に投与すると肝細胞ではフルクトース-1-リン酸の蓄積とともに急激なATPレベルの低下を来たす。
このような急激な変化が生体内のインスリン分泌機序に好ましくない影響を及ぼすことは十分考えられる。
血糖値が1107ってスゴイですね(^_^.)  『清涼飲料水』には注意が必要です。

-19のままさ- CACAPON

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