昨日お越し下さいました皆様
ありがとうございました。
先日、小学生の女の子三人組にご来店頂きました。
先日、小学生の女の子三人組にご来店頂きました。
入ってきて、一人の女の子の電話がなります。
「もしもし、今ね駄菓子屋さん。うん、はーい」
ズテッ!!
どうも、駄菓子屋のCACAPONです。
「もしもし、今ね駄菓子屋さん。うん、はーい」
ズテッ!!
どうも、駄菓子屋のCACAPONです。
小学生にとってみれば「チョコレート工場」も
駄菓子屋さんになるのです。
ありがとうございます。
一人の女の子が漫画冊子を見ていて
一人の女の子が漫画冊子を見ていて
「ねぇ、この人に似てない!?」と友達と見合わせていました。
「ん!?どれ?」と聞くと、
名探偵コナンの「工藤○一」を指さしているんです。
いやぁ、最近の小学生は素晴らしい!!!!!!!
いやぁ、最近の小学生は素晴らしい!!!!!!!
私が言ったわけではなく、
純粋な小学生の目から見える世界です!!
自分でも思ったことないですよ。
ショーケースのチョコレートを渡したいい気持ちになりました。
お世辞でもね、ありがとうございます。
「クラスに好きな男の子はいるの?」と聞いたところ...
「いない。います。というか付き合ってるやん。いません」
2対1....
いろいろと男の子たちの事を言っていました。
「クラスに好きな男の子はいるの?」と聞いたところ...
「いない。います。というか付き合ってるやん。いません」
2対1....
いろいろと男の子たちの事を言っていました。
女性は怖いものです(笑)
小学生ならではの視点。とても楽しませてもらいました。
「将来なりたい職業は何ですか」と聞きました。
「小説家!! 幼稚園の先生!! 看護師!!」と
「将来なりたい職業は何ですか」と聞きました。
「小説家!! 幼稚園の先生!! 看護師!!」と
三人三様しっかりと夢を持っていました。
小説家になりたいという女の子は
「森絵都さんのつきのふね」を読みましたとも
言っていましたね。本が好きなようでした。
彼女たちが大人になった時、
地域や日本はどういう姿をしているでしょうか。
三人の”夢”が現実になっていると嬉しいな。
”夢”が途中で変わったとしても、
素晴らしい将来になりますように祈ってます。
「これから駄菓子屋さんに行くの。明日、遠足だから」
お父さんお母さんが働いたお金、
「これから駄菓子屋さんに行くの。明日、遠足だから」
お父さんお母さんが働いたお金、
大事なお小遣いの中から
CACAPONのチョコを購入して頂き、
ありがとうございました。
今度来るときはクラスメイト全員引き連れて、
もしくは社会人になった姿で来るのでしょうか。
元気で仲良しな三人組。
元気で仲良しな三人組。
それぞれ性格が違い個性を感じました。
三人から「お店」という事を改めて考えさせられました。
小学生時代に駄菓子屋さんに行っていた記憶がなつかしいです。
彼女たちが成長していくなかで、
彼女たちが成長していくなかで、
再度来てもらえるように
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