北九州市立美術館へ
を見に行ってきました
平日は写真撮影OKということで
100年200年前の人が描いたものが
こうやって見れる
残されているということ
自分がつくったものが
何百年後も生き続ける
これも音楽や書籍のような
過去の時代を生きた人との
会話なのかもしれない
今後はあらゆるものがデジタル化され
後世に残っていくのでしょうか
残り続けるものと
残らないもの
その違いはいったい
何なのだろうか
そんな問いが生まれました
この下の絵画画像では小さく思うかもしれませんが
縦4mぐらいある大きさ
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