2016/11/04

雲が白色の後ろ姿

おはようございます。

先日お越し頂いたお客様から「もうちょっと大きい看板作りなさいよ(笑)」と言われました。「2回ぐらい通りすぎたよ、全然気づかなかった...」と。

ヨシッ!! IKEAみたいな看板を作りましょう。ドドーンと、大きいの。

いや、作りません。カカポンの「奥ゆかしさ」が失われてしまいますから...✨

他の男性のお客さんからは大変嬉しい言葉をもらいましたが、blogでは書きません。まだまだ、自慢するほどの者ではございません。ボチボチ、ボチボチ....です。

ブラジルオリンピックの年でしたから、有難うございます。

時に言葉は「ナイフ」にもなりますが、素晴らしい「プレゼント」にもなります。

久しぶりにお顔が見れて、元気をもらいました。

昨日も紹介した「一日一菓」という本からの引用です。
引用:老舗の定義は難しいですが、私はだいたい三代、百年からと考えています。その間に情報が直接伝達できない「歴史」になるからです。
(略)古びて美しくなる。人間もそうありたいものです。 
「老舗」

日本には小さなお店でも百年続いているお店、小さな会社がたくさんありますね。

百年...。

百年後、わたし生きていますでしょうか😄

白ひげで腰が少し曲がって、チョコレートを作るクレイジーなおじいちゃん。

かっこいいな... 。

サングラスと帽子を被って🎩

「はい。こんにちは、今日のチョコレートは何にしますかね」
-終わりなき疾走- CACAPON

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