何度かblogで登場した小学生(前の記事①、②)が先日お越しくださいまして......(^_^.)
外で遊びまわっているのでしょう、小麦色に日焼けしています。
自分も小学生の時はサッカーボールを蹴ってましたので、日焼けしていた記憶があります。
それが夏休みの特権というか、久しぶりに会う友達なんかと比べたりして。
女の子たち、10年後には「日傘」をさしているかもしれません。
自転車で移動しているようで、行動範囲がグッと広くなります。
夏休みですから、くれぐれも事故には気をつけて好奇心赴くままに遊んでもらえればと思います。
ひとりの子はこの前来てくれた子。もう一人はお友達かな。
「ここのチョコレートなかなか美味しい」
名言です。
厳しいお言葉ありがとうございます。
「なかなか美味しい」が「最高ね」「あなたのチョコレートじゃないと」
と言われるように精進いたします。
もうひとりの女の子は「お父さんが休みなのにプールに連れて行ってくれない」と言ってました。
お父さんは仕事の疲れを癒しているのでしょう。
「宿題は終わった?」「1ページやったよ」
と会話をして、チョコレートを購入していただきました。
「また来まーーす」と言って自転車に乗り旅立っていきました(^-^)
子どもは元気が一番です。
そう言えば先日、とあるお客様が「かわいい子には旅をさせよ」と言っていました。
あの子たちも自転車に乗って、いろんな『旅』をしているのでしょう。
カカポンの小チョコレート一枚でコンビニで売られている板チョコ一枚が購入できます。
駄菓子が二つ三つ買えます。「物の価値」とは何でしょう。
本日ご紹介する記事はこちらです。
○ソフトドリンクケトーシスにより心停止を来した1例(総合大雄会病院麻酔科)
引用:本症例では、治療脱落、感染、さらに清涼飲料水を多量に摂取する、いわゆるSDKが重なり、重度のケトアシドーシスに至ったと推察された。
SDKは1990年代以降,日本で頻繁に報告されるようになり、本症例のように肥満で糖尿病素因を持つ者が清涼飲料水を多飲し、糖質を大量に摂取することで糖毒性、すなわち高血糖自体がインスリン分泌不全、インスリン抵抗性を増悪させることによりケトアシドーシスに至ると考えられている。清涼飲料水、ソフトドリンクには注意しましょう。
-Journey of a- CACAPON
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